
昨日のお客さん
忠別川にいきました
びびってつっこめない3級の瀬に
同行してくれたOさんが
「いけるっしょ」
といったので突っ込みました
雄たけびをあげて
水が入ったけれど何とかクリアー
Oさん轟沈
それからも
船のバウが跳ね上がり
そして沈む
波を全身に浴びて
何回も水抜きをする
どこかにレスキューロープを
忘れてきてしまったようだ
Oさんは轟沈を繰り返し
くたくたになっている
僕の水抜きも大変だ
最初の50%も力を出せない
ゴール地点のパークゴルフ場の芝生に
カヌーを置いたとき、
大の字になって倒れこんだ
「またきましょうね」
「またきましょう」
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