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テレホン説教

12月27日くらい
 仕分け作業の女子高生がやってきた、地味な子と派手な子だ
やり方を教え、丁目ごとの注意点を伝る、何回も
12月29日くらい
 派手な子に何回目かの注意をすると「目が悪いから」といった
座って作業する低い机があいていたので「そっちに移っていいですか?」
といわれる。 まあ、目が悪いならしょうがないかとおもい許可する。
 なんであの子だけすわってんの?という視線が痛い
さらに数回の注意をしたときに「むかつく」といった
ここら辺で僕はこの子を切った、アホなのだ
12月30日くらい
 地味な方は数回目の注意の後はいい仕事をしていた、不公平を訴える
目が突き刺さる。 派手なほうは男子と話したりするとき以外は
ぼそりとききとりずらい声で「・・・これ」とかいう
え? とききかえしても「・・・・enoguere」まあ、アホだからしょうがない
タイプの違う2人だったから心配なかったけれど、この2人を離したのは
よかったと思う。 去年はなかよし2人組みって感じだったので、
まったく緊張感のないひどい仕事だった。
 アホは伝染するのだ
大晦日
 アホの仕事をすべてチェックする、まるで同じ町内には同姓は存在しない
というような信仰でおこなわれているようなひどい有様だった。
 でも人事は尽くしたのだ、明日は始発じゃまにあわないので友達の家に
お邪魔する。


元旦
 大雪、なんとか13時にすべて配り終える。 その後明日の年賀状を仕分ける。
みんなが帰っても僕は帰れない、アホのチェックをするためだ。
 数日何も言わなかったせいなのか、もはや精度はひどいものだった。
仕事が遅いのが唯一の救い。 それもおかしな話だ。
2日
 仕事中にアホの目の前でミスってる年賀状をバンバン仕分けて、
「ほんっと信用できないですよ」と声に出していやみを言う。
 だけどアホはまったく効いてない様子、アホはぶっといのだ。
3日
 年賀状もさすがにへって地味な方とアホなほうの仕事もなくなってきた
もっと厳しく、もっと嫌われるように来年はしよう。 なかよしこよしは
短期の集中作業に邪魔なのだ。 
4日
 昼に休憩所でだべっていると「そんな商売やってけんの?」といわれる
さて、これは難しいしつもんだ。 仕事に必要な時間と健康、一般的に
やってけるというくらいの収入と僕個人の価値観。 将来期待できる
収入の伸びとクリティカルな問題が発生する可能性。 市場の変化や
僕自身の柔軟性、成長、劣化。 そしてイメージする到達点と
郵便局を辞めたときを結んだ線のうち、現在はどこら辺に居て
後どれくらいで到達し、そして先へすすめるのか?
 ゆるされる答えはほぼ1文。 それ以上はうざい
僕は残りの人生と体と魂をすべて神様仏様のまえに差し出して
岩壁に張り付くような危険で見晴らしのいい生活をしているのだ。
それを1文で表現できるわけもなく「いやーなんとかやってます」
と答えた。
 
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