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突然の川、祭りの雰囲気

あさ、遠藤さんに
「カヤック行きたいです」といわれ
急遽パラグライダーから川に変更
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きのうのショッカーさんたちとずーっと
北の国からごっこをしていたせいか
今日になっても俺の中のくにえいが出て行きません

それはさておき、くるまできた2名
同じく車の1名
パラモーターズ8名
結構な賑わい

夕方駅前でビールパーティが行われて
2名の若者がでていった
僕はこれから忙しくなるかもしれないけれど
準備することはしてしまったので
長谷部君と外でいすを並べてしゃべっていた
これから何かが起こるかもしれない
そんな期待を持ちながら
「あさってでます」と長谷部君が言った
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コメント

No title

オーナーさま

 長い間、息子がお世話になりましてありがとうございました
 なんとお礼を申したらよいかわかりませんが
 本当に感謝しております

 息子のメールを添付させていただきます

 11時過ぎオーナーが川下りから帰って来た。 回りに他の二人がいたから、なるべく簡単にお礼と挨拶をしようと思った。[それじゃあそろそろ行きます。大変長らくお世話になりました][うん。こちらこそね。ありがとう。] オーナーが手を差し出してきた、俺も両手で握り返した。 この一月の間、数々の場面をオーナーと共にした。
北海道に数あるライダーズハウスでも、ここの宿で出なければ、このオーナーでなければ、ここまでの思い出を作れなかっただろう。
毎日顔を合わせ、口を聞いて、少なからずうっとおしく思った事もあっただろうが、他のお客さんがいる中でも俺に気を遣い、面倒見て貰った事が有り難かった。
とても感謝はしきれない。これ以上滞在してたら、それが重たくなりすぎて、逆に苦しくなってしまうだろう。
バイクにまたがり、俺はハウスに背を向けた。振り返るとオーナーが高らかに手を挙げていた。負けじと俺も、高く高く手を挙げ返す。
[それじゃあまた。バイバーイ]声には出ないが俺は言った。

バイクの後ろで荷物は重く、リュックの荷重も体を締め付けるが、すっかり温まった北海道の風が体に当たり裂けていく。
走れ、走れ、風に乗るまで。山を越え、海を渡る、風に乗って、北の大地を吹かれていこう。

 http://plaza.rakuten.co.jp/ubazakura20

 時折、息子の日記をアップしています
 もしよかったら、のぞいてやってください

 ありがとうございました
 

Re: No title

こちらこそはせべくんには本当に感謝しています
年の離れた友達のように思ってました
彼の旅がよりよくなるよう祈っています

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Author:蜂の宿
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