バイクに乗るしか手がない

（京都弁で「おまはんの女癖、もうあきまへん」のリズムで）
「　泥だらけのアメを、少年としゃぶりたい！　」どーも、ガチホモ３銃士の末弟、フランスのミスター魚の目こと僕です。
ケースバイ・ケース！ケースバイ・ケース！（どったん・どったん）
日課であるケースバイ・ケース運動を３日連続でサボっていたら神からのお告げが下り
名寄までドローンを背負ってバイクで行ってきました！！
名寄といえばサイジョウ！サイジョウといば八十！

　西條八十は、東京府東京市牛込区牛込払方町出身の詩人で作詞家・仏文学者である

それに０を足すと８１０！　名寄はハッテン場だったのだ！　ハッテン！ハッテン！
淡い恋の期待に亜奈留をしっとりぬらしてたどり着いたのはピヤシリ山の山頂！
「　ん～だよ～　ハッテンしてね～じゃんよ～　」
そうつぶやいて僕はカツ丼セットを食って帰りました
カツ丼はおいしかったです