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山はいい、たとえバイクで登ったとしても

「今度ピンネシリ行きたいっすね」とキケンジさんに言ったのがたしか3日前
それから天気は荒れ、お外では雪がチラりんホラりんと降っている
こりゃカラ約束になってしまったな、とあきらめていた昨日の夜にメールがあって
明日はなんとか行けそうですよ!とおっしゃった、マジで!?


上7枚、下3枚プラスオフブーツという装備を固めて出発した
気温は最高7度、だけど晴れなのでそれほどでもないが
手袋だけは分厚いのが見つからず軍手2重だった、たえきれなくて
途中のホムセンで新しいのを購入する、うん、あったかい

無事ピンネシリに取り付くことができ
9合目くらいまでスイスイと登ることができた(1回コケたけど)
が、そこからがまあ予想通りというか、やっぱりそうですよねーって
言いたくなるようなアイスバーンの上にふんわりと粉雪が乗った
「冬タイヤじゃないと進めませんよ!バイク!?帰れ!!」って感じの斜面で
「へぇ、そこをなんとか、歩いて押しますから」と100kgを超える
XLRをうんせうんせと押しながらちょっとずつ登る

それでも斜度がきつくなるにつれ絶望的に進まなくなる
っていうかブレーキをしてもズリズリ落っこちていくので
アクセルもチョチョーいっとふかしていくのだけれど
ちょっとトラクションかけすぎちゃったらつるるーって後輪がすべっていくので
そのまま横倒しに、一人だったらぜったいここで心が折れるところだけれど
幸いにして今回は2人だ、がんばって引き起こしてまたゆっくりゆっくり押す

上着とザックを道の脇においてえんえんと続く北側斜面がおわると
ボツボツと路面が見えてきて何とか難所を乗り越えたことを知った
そのままバイクに乗ってツツィーっとどんつきまで行き、頂上まで登る、歩いて30秒くらい

雪模様のピンネシリ頂上は海と空知平野を見渡すオレンジ色の大パノラマで
全身の産毛が逆立つような美しさだった
時期もあるのだろうが、やはりとんがった形の単独峰はいい

「くだりはもっとすべるのでキケンですよ」といわれ現実に戻る
なるべく山側にこけるイメージでブレーキを連打、連打、連打、ダメー、スベルー!!
とここでビビリ足、左足を地面にこすり付けて強引にスピードを落とす
2万5千円のブーツ(安い方)はここで最高のパフォーマンスを見せてくれた
底がしっかりしてるので結構なブレーキ力を発揮してくれるのだ!
これが普通の道だったら膝がイカれているだろうが、つるつるのアイスバーンにおいて
この2輪プラス左足ブレーキはとても有効である、また無駄な知識を体得したぞ!

それから夜になって気温が落ちまくり
がたがた震えながら中富良野のラーメン屋で〆る
すばらしいツーリングであった
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