昼ビールと尻滑り
- 2009/02/01
- 22:30

日曜日
天気が良かったのでパラグライダーへいく
北風、弱かったのでとりあえず登る
登ったら風が強くなってとべなかった
1時間以上待ったけれど風は弱くならなかった
降りることを決意、リフトは使えないので
もってきた尻の形になったプラスチックそり
ですべりおりた
速い、とんでもなく速い
かかとで必死にブレーキをかけるけれど
斜度がきついのでまったくスピードが落ちない
雪が舞い上がって顔に当たる、視界ゼロ
全身を使って止まる
もみくちゃになりながら
何とかふもとまで下りたころ
結構コントロールに慣れてきて
もいっかいやってみたくなった
さすがに恥ずかしいのでやめる
かえって雪かきをしていたら
居酒屋の常連さんとあったので
ちょっとウチで飲むことになった
マダ5時、日は出ている
後ろめたいけど美味かった
ひとつ分かったことは
ウチのライダーハウスの目玉は
この人だったということだ
毎年2,3人から贈り物をもらうのも
この人とであったからだろう
ありがとうございました
あたらしいライダーハウスのプランを
話しているうちに酔っ払った
ありがとうございました
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