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女川、松島

6時出発、今日の午後7時のフェリーに乗る予定なので
13時間も余裕はあるのだが
いかんせんはじめてのチャリ旅、どこまで進めるかが読めないんだよねー

苫小牧のフェリーターミナルでもらった宮城県の地図を片手に
今日も今日とてチャリをこぐ
いつもどおり背中のザックに全部つめているので
2時間もしたら肩が痛くなってくるけど
さすがに体も慣れてきたのか痛くならない
初日は激痛だったケツもなんともなく「順応してるなあ」って思うのだ

松島をすぎて、だいたい半分くらい来たかな?ってところで3時間経過
…っていうことは片道6時間!?往復12時間!!?
きっつー、最後もきっつー
だがほかに策もないので、ただひたすらチャリをこぐ

そして計算どおり6時間経過したころ女川町についた
ゴールにしていた横転したビルは探すことなくあっさりと見つかった
言葉がない、巨人が力試しに押し倒したようだ
ちぎられたコンクリートから植物のように鉄筋が生えてた

さて、帰るか

はじめてタイムアップが設定されたので気合がノッた
半分を2時間で通過、道もヒットして漕ぎやすい
こりゃいけると油断したところで、いままで不安だった後輪のタイヤが逝った

しかし、福島で携帯空気入れを買っていたので
あわてずにニューチューブにぶちこんでみる
しかし、あれ?空気はいらない
どうあがいても無理、「ふしゅーぅ」と抜ける空気にやる気もなくなってきた
歩く

途中疲れて歩道で寝込んだりしたけれど
この道は車しか通らないので大丈夫だ
「ここでの生活は大変だな」と歩きながら思う

ヤマト運輸を発見、ちょうどよいところにあるものだ
最初「21400円ですね」といわれ夜通し歩くことを覚悟したけど
「限界までコンパクトにできますか?」と天の声
2回目の審査で5000円まで下がったのでお願いすることにした

後は自分だ、まあなんとかなるか
頭の中は帰ってからのこと、これからのこと、彼女のことなど
なかなか静かで充実した思考時間だった
松島の駅から仙台に行きがくんんと体の力が抜けた

歩くので精一杯、こんな体でも自転車にさえ乗れば動けるのだから
自転車ってのはよくできてるものだ
そう感心しながらブックオフをあさったりしてネカフェにすべりこむ
よい一日、そしてよい旅だった
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